まずは不用品の処分から数カ月先なら、今できることは、要らないものを処分することですね。

見積りは、一括査定というのがどういう仕組みなのかわからないのですが、必ず数社に依頼して比較すること。

多くの方がいいと言われた業者でも、地域によって得意不得意がありますし、営業所やその日来るスタッフによって仕事は違います。

引っ越しの流れについては、引っ越し業者のサイトなどでも紹介されていますし、ここより『引っ越し＆転勤』のお部屋のほうが、実際に経験された方のお話がたくさん聞けると思います。

いろいろと大変ですが、頑張ってください。

引っ越しを数回してます。去年もしました。

引っ越し前日に、洗濯機の水抜き、冷蔵庫の物を出し、水抜き、霜取りをします。

食器類も荷造りしたら、数日前は紙皿など使ったり、惣菜を買う、外食にしました。

荷造りはオフシーズンのものから梱包しました。

荷造りする際に、梱包テープをすぐ使うものは赤色テープで閉じ、箱にもすぐ使うなど分かるようにしておきました。

捨てる。

モノが少ないほうが楽。

当たり前ですが。

引っ越し日間近になると、ほんと、思いきって捨てちゃいます。

もっと前から捨てればいいのにね、と思います。

手続きも早めに調べて済ましちゃいましょう。

電気や郵便はネットでできる。

でも早めに申し込まないとダメなんです。

転出届も前もってできるしね。

『段ボールに隙間なく色々詰めること』

元転勤族で数度の引っ越しを経験しています。それまでは、上記のように詰めていたのです。

辞令が急なので、第一子が乳児だったときに、梱包サービスも頼んでしまいました。

そこで、上記の詰めかたは失敗だったと知りました。

引っ越しやさんは、小さな段ボールに1〜2アイテム、どんどん詰めていました。隙間なくキッチリ詰めるより、断然速い。一箱も軽くなるから、開墾が楽。

中に入っているアイテムを箱のサイドに書くのですが、色々詰めて「キッチン用品」とするより、「やかん、まな板」と具体的で、引っ越し先でも物が探しやすい。
(ちなみに、箱の上に書いてしまうと積み重ねた時見えないです!!)

デメリットとしては段ボールの数は多くなります。

引き出しの中身は「キッチンの引き出し2段め」などのタイトルになっていて、引っ越し先でも納め易かったです。

段ボールには、引っ越し先の何階のどの部屋に置くのか記入するのもお忘れなく〜。

最後に。引っ越し先に『トイレットペーパー』は予め用意されていないことが多いので、少なくとも1ロールはすぐ取り出せるようにしておくと、イザというとき焦らなくてすみますﾖ。

梱包用テープの色分け。物を詰めて箱を閉じる時にテープの色分けをします。

キッチンは赤、リビングは青・・と色分けしておくと運び込みの後に箱の移動しなくて済みます。

貴重品などは鍵のかかるスーツケースに入れて当時車の中に移動させておくかベランダにチェーンで括り付けておくといいです。

あとはひたすら不用品処分ですね、お金をかけて不用品を運ぶなんて勿体無いと唱えながら片付けましょうね〜

腰を痛めない様に頑張ってくださいね。

クリアケース。

引越後すぐに使うものを衣装用のクリアケースに入れておきました。
人数分の最低限の食器
トイレットペーパー、ティッシュ等

ダンボール開けるまでに時間がかかったので、クリアケース内で数日生活しました食器棚等が買えていなかったのも理由としてはあります（笑）

私も数ヶ月後に引越だー！
子供がいるとこんなに引越が大変だとは…
お互い頑張りましょうね☆